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北海道上士幌町で物流ドローンによる「空飛ぶ牛の受精卵」移植に成功

株式会社NEXT DELIVERYは、7月1日に北海道上士幌町でJA全農ET研究所協力のもと、ドローンを活用した牛の受精卵配送の実証実験を実施した。 研究所で採卵された牛の受精卵(冷凍保存されない新鮮卵)を、研究所から同町内にある熊谷牧場までエアロネクストの物流ドローンAirTruckで配送。片道約7.1kmの距離を13分程で運んだ。受け取った移植師は、発情同期化させた乳牛(ホルスタイン育成牛)に移植処置を行い、約10分後に移植を完了し...

2022年8月9日

応接室のドアを開けてお茶を運ぶロボット「ニョッキー」

川崎重工業は7月25日から8月12日までの期間、来客時のパントリーサービスの一部を、双腕自律走行ロボット「Nyokkey(ニョッキー)」が行なう実証実験を、ロボットの開発拠点でもある同社明石工場総合事務所内で行なっている。実証実験開始から2週間ほど経った8月8日、現地で実証実験の様子が報道公開された。「Nyokkey」はオフィス内を走行し、応接室の重たいドアを開けて、飲み物を届けた。

2022年8月8日

米国の「コーヒー豆を使わない代替コーヒー」 次のスタバ目指す

日本から遠く離れた国では何がはやっているのか、現地在住のライターがリポートする新連載。初回は、「コーヒー豆を使わない代替コーヒー」を紹介する。ワシントン州シアトルに拠点を構えるスタートアップ、アトモ社が2018年から取り組んでいる。目的は製造過程で放出される大量の温室効果ガスの削減だ。

2022年8月8日

大量の二酸化炭素(CO2)を吸収する作物 遺伝子編集で開発へ

危険なレベルの地球温暖化を防ぐには、化石燃料の使用をすぐにやめる必要があるが、それは事実上不可能だ。ゆえに科学者たちは、大気中の炭素を集めて固定する技術も必要だという。その最たる手段の1つが植物だ。植物は光合成によって毎年数百億トンもの二酸化炭素(CO2)を大気中から除去している。そうした炭素の約半分は植物の根や土壌に貯留され、数百年から数千年にわたって地中にとどまることになる。では、植物や

2022年8月7日

食料問題と地域格差を一挙に解決、インドネシア発のスマート養殖「eFishery」が目指していること

食料問題、若者の人口流出による地方の衰退、そして一次産業の近代化という課題を抱えるインドネシア。これらの課題を解決する手段として注目されているのが、同国発のスマート養殖プラットフォーム「eFishery」だ。自動給餌器とスマートフォンを組み合わせて魚介類の養殖を“自動化”するシステムは、農村部の経済発展と食料確保を両立させる可能性を秘めている。

2022年8月7日